連日の暑さに参ってしまいそうですが、はなわあいのの利用者さまは暑さに負けずに元気に過ごされています。

8月6日に「納涼お楽しみ会」と称して、スイカやキュウリの一本漬け、瓶ラムネを味わっていただきました。

棒を持ってスイカ割りをしてもらうと、「わ～大きいスイカ！割れるべか?!」と楽しそうな声と共に、大きく腕を振り上げて気合十分の一刀!!!

(後から包丁でカットして、皆さんに食べていただいております)

最年長の利用者さまは今日も食欲満点です！

昔懐かしの、瓶ラムネを用意しました。

手で押してビー玉を抜いてもらうと、炭酸がたくさんあふれてきてしまいましたが、それも瓶ラムネの醍醐味。「あー！出てきた～もったいない！早く飲まないと！」と急いで口を付けられていました。

あいので収穫したキュウリを一本漬けにしてお出ししています。「からしが利いていておいしい」とペロッと食べてしまう利用者さまもいらっしゃいました。

記念撮影も行い、利用者の皆さま、ヒマワリに負けない笑顔がはじけています。

地域密着特別養護老人ホームはなわあいの　ユニット介護職員　兎澤小夕美